ダイエット時におすすめの食べ物

こんな食品を摂ろう

これまでも説明してきましたが、ダイエットに最も影響するのは筋肉量があるかどうかです。したがって、普段食べる食品についても筋肉の生成につながるものを食べていると、痩せやすいからだをつくることができます。良質のたんぱく質が筋肉をつくるので、鶏のささみや白身魚、まぐろなどの赤身の魚も高たんぱくです。ダイエットをしていると崩れがちになるホルモンを補う食品としては豆腐や納豆など、食物繊維やミネラルを補充するために昆布やわかめなどがあります。さらに食べ方として、野菜を最初に食べてからタンパク質、炭水化物の順番で食べると、脂肪が付きにくくなります。緑の濃い野菜(たとえばブロッコリーやホウレンソウ)は、ダイエットによる肌荒れをカバーしてくれる抗酸化作用があるので積極的に取り入れるといいですよ。

人気の「コンビニ食ダイエット」

最近はコンビニにもダイエットを目指す時の食材が豊富に揃っています。たとえばセブンイレブンの「サラダチキン(蒸し鶏)」。高タンパクで高カロリー、塩コショウのシンプルな味付けで加工しているので、ほぐしてサラダなどにすぐ使えます。「生野菜スティック」や「蒸し鶏サラダ」などパックサラダも手軽にサイドメニューとして取り入れられます。
海草や魚などをおかずとして活用する食品には「めかぶパック」「サバの味噌煮」などがありますし、豆腐などの豆製品も「豆腐のサラダ」「厚揚げ豆腐のあんかけ」を置いているコンビニもあります。作るのが面倒に感じたときなどでも、献立の1つをコンビニで調達すると手軽ですよね。コンビニ弁当を購入すると脂質が高くなりますが、単品のお惣菜を活用すると、案外手軽にダイエットに役立てることができるんです。

飲み物にも気をつけてみよう

頭からつい離れてしまいがちなのが飲み物です。ダイエット中には飲み物にも意識を向けてみましょう。食べ物を制限しても飲み物が無防備になっていませんか?
まず代謝を上げてくれる飲み物は、なんといっても「白湯」です。「白湯」は体を温めるとともに内臓の機能も高めてくれます。「無糖の炭酸水」は満腹感を感じさせてくれ、腸を刺激するので排便効果も期待できます。「お茶」に含まれるポリフェノールやカテキンは脂肪の吸収を抑えたり、余分な水分を排出する働きがあります。
全般的に温かい飲み物は体の代謝を上げてくれるので、ダイエット効果を高めるためにも飲み物は温かいものを摂るようにおすすめします。コーヒーは消化を助けてくれるのでダイエットにもいいのですが、砂糖やミルクを入れると高カロリーになってしまうからできれば避けてほしいですね。市販の炭酸飲料やジュースなども糖分が含まれているので気を付けましょう。